撮影:風の窯・新井倫彦
南指原地区の墓地を守るかのように大きく枝を広げたヤマザクラ。『日本の巨樹・巨木林 関東版(I)茨城県』(環境庁・平成3年)によれば、幹周り7.7m、主幹3.7m、株立ち5本、樹高25m、枝張り21m、大枝小枝枯損、健全度(良)ということです。つまり関東地方最大級のヤマザクラであり、別の資料では幹周り7.7mのヤマザクラは日本で10位とあります。しかし残念ながら2011年頃に伐採されており、もう見ることはできません。こうして写真で見られるのも記録あってこそであり、新井倫彦先生の丁寧な記録活動に感謝します。赤茶芽白花の美しく品のあるヤマザクラです。
撮影:風の窯・新井倫彦
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