【笠間市】下市毛の山桜

全盛期が過ぎて主幹が枯れて、不定根とひこばえにより再生中の古木。小高い塚の上に咲いていることから、昔は見事な景観だったと想像します。赤芽白花。昔は街道の道しるべであり、農作業の目あてをつける基準木、種蒔き桜だったのかもしれません。株元に祠があり、何らかの神様が祀られています。こういった異形の古木には大きな魅力を感じてしまいます。