元から山に咲いていたヤマザクラ。赤芽白花の見事なヤマザクラです。古木ならではの玉のような花の付け方をしています。このサクラを気に入った日立市在住のSさんが家と山を購入して、老後の別荘地として楽しんでいるとのこと。桑畑に埋もれていた周辺を整備して、ヤマザクラがよく見えるようにしてきました。幹の苔を落としたり、枯れ枝の除去作業、油粕や落ち葉を肥料にして撒くなど、手間を惜しまず管理されています。サクラの手前には菜の花畑があり、すばらしい景観となっています。近年はイノシシの被害に悩まされているとか。20年以上管理してきたが、いつまでできるかわからないとご主人。山菜の天ぷらをご馳走になりました。周辺にはサクラの名木が点在しています。
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