【日立市】諏訪の山桜

市指定天然記念物。諏訪小学校の南側斜面に咲くヤマザクラの古木。助川家のご神木として大切にされています。別名、氏神のご神木。主幹がなく支幹が成長している状態でいわゆる株立ち。幹周り7.9mというのはそのためです。おそらく長い年月の中で主幹が枯れて、支幹やひこばえにより再生している状態でしょう。『日本の桜巨樹』(川上仁司・2014年)に掲載されている1985年の諏訪の山桜はそれぞれの幹が巨大です。根元の洞にはタヌキの親子が住んでいたといいます。