昔、永明寺というお寺の跡地に小さな薬師堂があり、そこに咲くシダレザクラ。幹周り2.7mの古木で、主幹は朽ちており、不定根による若枝が再生中。花と葉芽が同時であることから、純粋なエドヒガンではなく、開花時期の遅さからも、ヤマザクラなどが混ざった変種とみられます。これは大変貴重な個体といえます。サクラの下には眼病に効くという湧き水の池があり、魚が泳いでいます。静かな里の古桜です。「永明寺 池端固めし 老い桜」(里美の巨樹より)
昔、永明寺というお寺の跡地に小さな薬師堂があり、そこに咲くシダレザクラ。幹周り2.7mの古木で、主幹は朽ちており、不定根による若枝が再生中。花と葉芽が同時であることから、純粋なエドヒガンではなく、開花時期の遅さからも、ヤマザクラなどが混ざった変種とみられます。これは大変貴重な個体といえます。サクラの下には眼病に効くという湧き水の池があり、魚が泳いでいます。静かな里の古桜です。「永明寺 池端固めし 老い桜」(里美の巨樹より)
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