【水戸市】見川小学校の枝垂れ桜

市指定天然記念物。水戸藩二代藩主徳川光圀公お手植えのシダレザクラ。水戸家に仕えた奥女中高尾の一周忌に、妙雲寺境内の高尾のお墓に光圀公がシダレザクラを植えました。その境内の一部が現在の見川小学校となっていて、サクラが受け継がれているというわけです。そのため年代や樹観からも、現在のサクラは後継樹だと推定されますが、希少価値が高い個体です。笠のように枝を広げており、枝先が地面につきそうなほどで、開花時は特に紅色が濃い特徴があります。令和4年に天然記念物に指定されました。

※小学校の校庭にあるため、観桜の際は学校から許可を得て下さい。